３月１１日の東北沖人工地震４周年集会や大阪都構想反対集会が今月から行われます。私は、集会やデモ行進に参加に距離を置いています。それは、リチャードコシミズの講演会から①裏社会が参加者の個人情報の収集や②資金稼ぎの原資確保、③ユダヤ金融による工作員のリクルート対象者の炙り出しを知ったからです。
リクルートコシミズは、堺市長選挙選挙の結果や大阪都構想の是非を問う住民投票に興味を持っていないと講演会から伺えます。堺市長選挙や大阪都構想の動向が、①日本の裏社会のマッチポンプに過ぎない、②ユダヤ金融の日本支配に影響ないとリチャードコシミズは見ています。
リチャードコシミズの講演会は、ユダヤ金融による日本支配の実態を明らかにすることで①日本民族の誇りと②日本社会の劣化から救出の道筋を明らかにしてＢ層の削減を訴えています。日本の政党や労働組合、市民団体の幹部や活動家が、リチャードコシミズ信者と言う人物の炙り出しに躍起になっています。これらの組織がＢ層の固まっていることを示しています。
