私は、12月25日のの討論バーシチズン主催の政治討論会の二回目に参加しました。父が、先週の土曜日に退院して間もなく、母が自宅で付き添いのために家事が不十分になっています。母の家事が大変になり、参加を止めようと思いました。私は、母の大変さを押しきるように会場に向かいました。
私は、参加者の意見が最初と同じように参加者が住民との関係で浮世離れになっていると感じました。浮世離れしている方々が、4月の統一自治体議員選挙に口出しすると参加者の思いと違う候補者や支援者から出入り禁止の姿勢が強まると危惧しています。