共産党と社民党、新左翼の活動家は、口が開けば「再稼働反対集会の参加は待ってる。仕事をササッさ終わって飛んで出てこい。」、「集会参加に口出しする知り合いや家族、企業には一蹴する根性を出せ！」、「集会は、究極の学習、究極のフィールドワークだ！」と無理強いなテンションの工作活動をします。
集会は、①長々な演説や②意味不明な連帯挨拶、③財布の中身の確認を惑わすカンパの収集、④予告の無い参加費の徴収がお金の確保、⑤スケジュールの無理な確保を強いらされます。
人間の生活は、①朝から目覚めて食事を摂り、②仕事に出掛ける準備、③自宅から職場までの移動、④仕事始め、昼食、仕事終い、⑤職場から自宅までの移動、夕食、入浴、就寝と言うサイクルで成り立っています。集会参加は、このサイクルに入り込むスタイルです。
このような入れ込みが毎日、毎週続くと自宅のごみ溜め状況、部屋のゴミ屋敷になり、家庭の人から不満や喧嘩の火だねとなって家庭内の修羅場と化します。
