最後の質問は、「不正選挙は、アメリカの植民地の証」と締めくくりました。諫早市選挙管理委員長が、答弁不能になり、他の理事者から不規則発言が自席から飛び出す事態になりました。
地方自治体議員の殆どが「日本が法治国家なので不正選挙はあり得ない。」「日本の選挙は不正選挙を導入できない」とした立場なので質問で問いたださない不正選挙推進派ないし黙認派です。
地方自治体議員の殆どが「日本が法治国家なので不正選挙はあり得ない。」「日本の選挙は不正選挙を導入できない」とした立場なので質問で問いたださない不正選挙推進派ないし黙認派です。
