2013-08-25 参議院選挙の無効を求める行政訴訟 市民運動 #選挙 リチャード コシミズの後援会の有志や藤島利久氏、生活の党の支持者の有志が20日未明にそれぞれの高等裁判所に7月の参議院選挙の無効と再選挙を求める行政訴訟を起しました。 この裁判は、日本のマスコミが無視するなかで①無効票の不正確さと②有効票数の問題、③投票から開票、集計、当落の決定に問題を抱えた参議院選挙が正当性を持たない不正選挙の疑いを問うています。 自民党や公明党、民主党のみならず共産党、社民党、日本維新の会、みんなの党が参議院選挙の無効を求める行政訴訟に無視しています。日本労働弁護団や自由法曹団、救援連絡センターも無視しています。 私は、この裁判についてどの様な選挙制度や投票方式であれマスコミと選挙管理委員会、ユダヤ金融と一体になった不正選挙の実態を暴露して、真の公正な選挙に取り戻すために支援していきます。