日本共産党が、今年の党旗びらきで「自民党も民主党もだめだから共産党へという引き算式の訴えではうまくいかない。わが党が政権を担ったら何ができるのかという目で国民が見る時代になっている」と生活第一の民主党による連立政権への転換でなく自民党政権の復帰を担える野党の宣言をしました。
日本共産党の一部や社民党の一部、護憲勢力が、頭の片隅の日本共産党への幻想を抱いています。この政党の主張が正しくても、日本共産党は、住民からの共感から離れたビジョンや政権を担えるだけのビジョンやプログラム、アジェンダが皆無です。
日本共産党は、一貫して反小沢一郎路線や反辻元清美路線、反非共産左翼戦略が共通のビジョンです。それは、あの政党が対米自立が貫けないことやストライキ迷惑論の拘っていること、権力との戦いに怯みやすいことです。
私は、日本共産党について個別課題に協力できますが政権構想や組閣人事、政策立案などの政権の対象になりません。日本共産党を含む日本の左翼が、自由と生存のメーデーや関西レインボーパレード、プライドパレードなど若年層が自発的に参加し関わることに懐疑ないし押さえつけています。このような現状が若年層から嫌われます。
日本共産党は、一貫して反小沢一郎路線や反辻元清美路線、反非共産左翼戦略が共通のビジョンです。それは、あの政党が対米自立が貫けないことやストライキ迷惑論の拘っていること、権力との戦いに怯みやすいことです。
私は、日本共産党について個別課題に協力できますが政権構想や組閣人事、政策立案などの政権の対象になりません。日本共産党を含む日本の左翼が、自由と生存のメーデーや関西レインボーパレード、プライドパレードなど若年層が自発的に参加し関わることに懐疑ないし押さえつけています。このような現状が若年層から嫌われます。
住民が、日本共産党からの統制や嫌がらせから解放されて自分たちの要求や実践を作り上げて、地域の住みやすさ、町の生活の安心を知恵を出し合いながら作り上げていくことをするべきです。