知り合いの交通事故の被害

　知り合いが、７月の半ばに自転車の運転中に自動車と接触して病院に運ばれました。入院は、１ヶ月半近くの期間を費やしています。けがは、全身の打撲と腕の骨折です。
　知り合いは、リハビリを受けながら、加害者との示談をして日常生活と仕事への復帰に傾注しています。しかし、加害者は自賠責保険の加入を理由に治療代の全額負担に応じず、負担の軽減を主張しています。
　知り合いは、退院後から加害者との示談の全面の解決と仕事への復帰、日常生活の復帰に全力で取り組みます。