私は、いつも知り合いに仕事と日常生活のバランスの取れるようにメールをしていました。メールの文の要旨は、こんなことです。
○○、ご苦労様です。お前は、日曜日と月曜日の休みを終えて△※で働きます。お前が、いやいや△※で働くことを終えて直ぐ自宅の部屋でゴロゴロしたり、自宅の回りを徘徊しています。
お前の休日中の行動が、仕事のモチベーションの低下をもたらし、加減な日常生活の過ごし方をしています。お前は、休日の期間に自分の部屋の掃除の完成させること、オッサン臭くないファッションにすること、炊事洗濯をすることです。あなた自身が駄目××の典型です。よろしく
私は、知り合いが40歳代の男性で後輩たちを社会人として成長力を育てることやだらけたオヤジならないことを願っています。しかし、相変わらず知り合いは、夏場になると連絡が途切れて放蕩息子と化します。
知り合いが、二度目の大学受験に失敗して数え切れない転職を余儀なくされて自宅に居づらくなりました。そして、不要な品物が部屋に溜まり、不要な品物を仕分けができなくなりました。
私は、知り合いが辺りの徘徊やだらけた生活習慣にならないように仕事と日常生活のバランスを保つように願っています。