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連立与党での社民党の姿勢の堅持

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 社民党が、民主党国民新党と連立政権に関わって常に与党から離脱や閣外協力への転換、第3極勢力への結集などの要求を突き付けられています。これは、社民党が日本の社会民主主義勢力への脱皮のための試練を受けているのです。
 日本の住民は、①住民の所得の減少や②健康への不安、③雇用の不安、④中小企業の営業の困難さ、⑤農業の所得の不安などの諸問題を抱えています。この問題を解決するには、新自由主義や旧来の社会主義で解決できません。これからの社会民主主義は、これらの諸問題を解決できると思います。
 社会民主主義は、労働者のためだけでなく消費者や中小企業、障害者などの弱者の政策実現と政権を担える勢力になるべきです。
 社会民主主義は、世界で社会民主党社会党社会労働党労働党党名乗って連邦州議会や市町村議会、欧州議会に進出しています。社会民主主義の理念は、いったい何でしょうか。それは、社会主義インターナショナルストックホルム宣言は、次のように述べています。
 民主的社会主義社会民主主義)は、以上3つの基本原則─自由、正義、連帯──のすべてを等しく重視する。これらは相互に依存しあっており、それぞれが他の2つにとって必須条件である。われわれのこの観点に対して、自由党保守主義者は正義と連帯を犠牲にして個人の自由を主眼におき、他方、共産主義者たちは平等と連帯の実現を追求するが、しかしそれは自由の犠牲においてである。
 民主的社会主義者たちは、多くの異なった道程を経て、これらの価値についての定義を行うに至った。われわれは世界の偉大な宗教、人道的伝統からこれらの価値を得た。しかし、その文化的、イデオロギー的相違にも関わらず、すべての社会主義者は、自由・正義(平等)・連帯の、平和で民主的な世界社会の形成というビジョンの下に結集した。
 社会民主主義は、政治を変えるビジョンの実現のために保守主義者や共産主義者のような支配体制のの行き過ぎを是正すること、それぞれの国々での基本原則の実現が様々なことです。社会民主主義は、政治や経済、イデオロギーで生き続けると考えます。社会民主主義の政党は、これからどのような行動を起こすかにかかっています。
 私たちは、このようなことを踏まえて①経済は、住民の所得の安定と雇用の安定、環境保護を前提に進めること、②雇用は、原則的に企業への直接雇用を進めること、③企業の労働関係の法律違反は、罰金刑ではなく懲役刑にすること、④産業政策が、社会と企業のモラルとして位置付けること、⑤防衛や安全保障は、近隣諸国の平和を基礎にして侵略や経済進出をやめさせることです。