Ｖｏｉｃｅ６に参加する

　私は、２月２８日のテレビ朝日のアナウンサーの寸劇プラス朗読のＶｏｉｃｅ６に参加しました。Ｖｏｉｃｅシリーズは、Ｖｏｉｃｅ５から３年ぶりです。私は、２月２７日の夜に夜行バスで新宿に到着してから食事と寄り道などを経て、赤坂見附付近の会場の草月ホールに向かいました。

　Ｖｏｉｃｅ６は、竹内、本間、八木の新人女性アナウンサーが主役です。３人のアナウンサーは、テレビ朝日のアナウンサーたちが突如刑務所に入れられたのを救う業務命令と言うアイドルユニットの役です。
　そのような刑務所に入れられるのが、前田、大木、市川の６年目の女性アナウンサーです。Ｖｏｉｃｅ６は、河野明子アナウンサーが中日ドラゴンズの井端弘和内野手との結婚のために辞めることを祝すためを兼ねています。

　私は、パンフレットとカレンダー、クリアファイルを購入しました。参加者の中には、７千円から８千円の範囲のグッズを購入していました。
　ロシア・ＳＩＳ･チェチェンのトッカさんが、私に、この日革命２１の学習会とチェチェン問題の学習会に参加している中でＶｏｉｃｅ６のことをたずねていました。
　私は、２月２８日の夜に夜行バスで新宿を出て大阪に帰りました。私は、トッカさんに革命２１のメンバーやチェチェン支援のメンバーに合わないイベントなことを告げておきました。
　私は、Ｖｏｉｃｅ６を通して、テレビ朝日のアナウンサーの世代交代が進んでいることを感じています。
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