私は、9月の中旬に会社に全労連全国一般の分会を結成を通告していました。この時の要求は、就業規則の明示と労働契約の更新書の明示、労働安全衛生の確立、一部の管理職の暴力行為の追及でした。
団体交渉が、分会の結成通告から一週間を経て行われました。しかし、全労連全国一般は、会社側から暴力行為の謝罪だけで済まそうとしました。この労働組合は、会社による一部の管理職の制裁措置をやりすぎと言及しました。
団体交渉が、分会の結成通告から一週間を経て行われました。しかし、全労連全国一般は、会社側から暴力行為の謝罪だけで済まそうとしました。この労働組合は、会社による一部の管理職の制裁措置をやりすぎと言及しました。
私は、この時に「この労働組合は、会社側のペースに合わしている。これは、ゼンセン同盟と変わらないじゃないか。」と感じました。私が、一部の管理職の暴力行為についての追及をすると、労働組合が、私の発言を「あなたは、団体交渉の場であなたの持論を述べるな。」と遮るのです。
全労連全国一般は、団体交渉の最中に私が社民党や民主党との関わりを持っている理由で組織から排除しました。
私は、全労連全国一般の仕打ちに耐えられないためと会社から今年中までの雇い止めの通告を受けて関西合同労働組合泉州支部に加盟していました。全労連全国一般は、脱退を決めました。全労連全国一般は、団体交渉の最中に私が社民党や民主党との関わりを持っている理由で組織から排除しました。
私は、関西合同労働組合泉州支部の分会として改めて団体交渉を申し入れました。会社側は、団体交渉の申し入れを受け入れても、様々な難グセをつけて団体交渉に応じません。
関西合同労働組合泉州支部と分会は、会社側に電話や団体交渉拒否の抗議文を渡しました。会社側は、来週中に団体交渉に応じるようになりました。
私は、関西合同労働組合泉州支部の適切な指導と分会が主人公の闘いをできるように頑張ります。関西合同労働組合泉州支部と分会は、会社側に電話や団体交渉拒否の抗議文を渡しました。会社側は、来週中に団体交渉に応じるようになりました。