イ
エスが家で食事の席に着いておられるとき、見よ、取税人や罪人が大ぜい来て、イ
エスやその弟子たちといっしょに食卓に着いていた。
マタイの
福音書 9:12・13
毎日の日曜日の礼拝の後に、礼拝者と牧師、長老(役員)が食事をします。この食事は、イ
エス キリストに祈りを捧げてから始ります。食事は、教会によってパンや麺類(うどんやそば)、ご飯類、ビビンバなど様々です。
私が洗礼を受けた
日本キリスト教会の所は、パンとドリンクでした。この時は、はっきり言って空腹を満たせませんでした。現在の単立の教会は、ビビンバが主流です。ビビンバは、
コチジャンと目玉焼き、もやし、ニンジン、大根を入れます。
この時の食事は、イ
エス キリストと一緒に参加者の悩みや喜びを共有できる場なのです。クリスチャンは、神からの頂き物を感謝して食するのです。