私は、近所の図書館からイタリア料理の本を借りました。本の題名は、はじめてのイタリアンです。 この本は、前菜やリゾット、パスタ、ピッツァ、ニョッキ、魚介料理、肉料理、スープ、お菓子を掲載しています。 イタリア料理は、ミラノを中心にしている淡水魚や山菜、米、ウサギ、鶏を使った北部料理、ローマを中心にしているチーズや魚介類、生ハム、セージ、肉類を使った中部料理、ナポリを中心にしてパスタや魚介類、野菜、果物を使った南部料理の3種類に分けられます。 料理は、オリーブオイルを使って炒めや調味、揚げる、蒸し焼き、練り込みに使うほど様々です。パスタやチーズも、イタリア料理に欠かせません。 イタリア料理が、日本人に好まれるのがよくわかります。