私は、週間新潮の11月9日号のワイド「人生の答」の出し方で、元秘書が穀田氏と選挙の女性アナウンスとの「ラブラブメール」流失が取り上げられているのを見ました。これは、公安と元秘書がつながっていることを感じました。千葉の衆議院補欠選挙の時には、民主党の太田和美衆議院議員のキャバクラ嬢疑惑や高校時代の族のヘッドの武勇伝の手口と似ています。反動化が進行する時代は、支配勢力がさまざまな個人情報をネタにして国民にデマや中傷を広げて、知る権利や思想信条の自由を侵害するのです。
http://www.kokuta-keiji.jp/column/nisshi/1162360075.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-11-02/2006110202_03_0.html