☆ミぶどうちゃんのブログ☆彡ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃい!

ぶどうの出店は、6月の予定です。ぶどう狩りは、8月に再開の予定です。来年もよろしくお願いします。

皆川ともえさんのブログの「カッシーニでの昼食の」書き込み

 私は、去年の10月にカッシーニでの昼食のブログに書き込んでいました。書き込みは、皆川さんが所属している日本共産党の居住支部での会議にまつわる話をコメントしていました。皆川さんが、党支部の高齢化を気にしていました。私は、次のようにコメントをしました。
 「青年学生対策は、1980年代後半に『新鮮で柔軟な働きかけ』と言う方針を出していました。これは、青年に日本共産党や民青同盟の政策や主張を押しつけるのではなく、興味や関心から出発して、一緒になって考えながら青年の生き方やたたかいの方向性を見出だすことでした。
 ところが、この方針が1990年代の中頃からあまり言わなくなりました。今の青年党員や民青同盟がこの時の方針から現在の青年学生に働きかけるヒントにすればいいと考えています。
 私は、この方針が出て昔のような青年運動でなく21世紀に向けた政党のスタイルの改革の確立を期待していました。私は、党全体が職場や地域、学園にかみあった青年学生対策を確立をし、日常的な課題として位置づけることと考えています。」
 皆川さんは、次のようにコメントをしました。
 「はじめまして!青年の21世紀型の取り組みについては、その通りだと思います。小難しいこと抜きに共産党の青年のやり方って斬新さがないです。若いんだからもっと色々できないかなぁ・・・と。京都でも円山青年一揆と言うのをやったんですが、数を云々の大集会よりも、クラブとか借り切って映像と音を駆使したつながりを作る場としてのイベントなんかの方が『受け』も良かろうに・・・と思ったりします。あくまで私の価値観ですが。」
http://yaplog.jp/dione/