☆ミぶどうちゃんのブログ☆彡ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃい!

ぶどうの出店は、6月の予定です。ぶどう狩りは、8月に再開の予定です。来年もよろしくお願いします。

社民党の集会の位置づけの曖昧さ

 私は、社民党の幹事長から「社会民主主義についての学習会」の参加の要請を受けて、会場に行きました。私が会場について、案内のボードを見ると学習会の趣旨が違っていました。学習会の主催者が、「いのちと平和のネット近畿」になっていました。この運動体のメンバーが社民党新社会党など旧社会党の幹部・活動家や地方議員で占められていました。
 私は、幹事長に理由を問いただそうとしましたが、幹事長は、客の応対をする理由で私の言い分を聞こうとしませんでした。
 私は、講演した方に、仝邨璉親阿、間接的にアメリカの従属関係を温存しているのではないか、⊂沢一郎民主党党首が、「政権交代は、真の構造改革である。」のスローガンで小泉政治の転換を主張しているのに、小沢氏の改革を超えた日本の革命運動を強化すべきと考えているのか、F鐱椶虜戸磴筝邨璉親阿、縦文字や横文字文面でも対応できるニュースや機関紙などのメディアの多様性と定住外国人にもわかる運動の改革を講師の方に質問すると、主催者側が、私の質問への回答の制限を加えました。
 私は、納得せずに席を離れようとしたところ、関西地方の社民党の活動家のW氏が、「ちょっと、話があるから来てくれ。」と言いました。私は、「話すことは、ない。」と突っぱねました。私は、W氏の強引な話し合い拒否をしても、W氏は、「君は、逃げるのか。ここは、色々な人が来ているので、参加者との共闘関係をつぶすことはしないでくれ。他党のことを質問するのなら、他党のほうに文句を言ってくれ。」とひつこく迫ってきました。私は、挑発に乗らずに会場を離れました。
 これは、社民党が私の左翼運動や護憲運動での改革を主張しているのを嫌悪しています。社民党が、学習会の趣旨を納得できるように説明することと異論を排除をして自己満足的な運動に収斂しています。護憲運動は、日本国憲法第9条がアメリカとの従属関係を断ち切ることができません。私たちが、第25条(生存権)や第27条、第28条にも視野を入れて小泉政権格差社会是正の運動に取り組むことです。