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ぶどうの出店は、6月頃に再開しています。ぶどう狩りは。8月10日に再開の予定です。今年もよろしくお願いします。

第9回関西建設研究交流集会

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 第9回関西建設研究交流集会が、7月9日に大阪市内のクレオ大阪北で開かれました。参加者は、90名で、大阪や京都、兵庫、滋賀からの件建設関係の省庁や自治体、民間の様々の方が来られました。集会のテーマは、「いまこそ憲法を職場、地域に-建設労働者からの発信-」です。
 記念講演は、二宮厚美神戸大学教授が「いまこそ憲法を職場・地域に」と題して行いました。二宮氏は、「自民党が、新憲法草案を出す中で日本国憲法第9条の改悪とアメリカとの集団的自衛権の行使に絞り込んでいる。」と政府が憲法の前面改悪を実現できなくなっていることを述べました。
 小泉政権がすすめる憲法改悪の根拠として、「\こΔ離哀蹇璽丱覯修涼罎梁膣覿箸梁森饑甸覿伐宗↓∈盂Δ砲茲襯灰好蛤鏝困塙駝韻悗良蘆漢?、『小さな政府』と言う責任放棄と『強い国家』によるアメリカの世界戦略への合意の基づいている。」と述べました。二宮氏は、「平和と福祉が一体のものとして、憲法改悪を守ることに取り組んでほしい。」と締めくくりました。
 建設人九条の会・関西の設立の提案が、10分程度の趣旨説明だけをしました。私は、「_颪硫弾?蓮個人で行うこと、団体加盟は、行わないこと、設立の可否は、拍手でなく挙手で行うこと。」を強く要望しました。主催者は、個人で賛同するだけを述べただけで、挙手はできなくなり、あいまいな形での設立になりました。
 分科会は、3つに分かれました。私は、第一分科会で「国土交通省建築士改定の素案は、1級建築士の取得者がインターンと試験の受験を義務付けると、多くの1級建築士が、降格になります。これは、労働条件や営業の剥奪など憲法25条や27条の関係を持つ問題です。建設関係の労働組合が、建築士法改定に断固反対をし、免許制度の更新や試験結果の公開を進めるべきです。」と述べました。主催者側は、私の意見を無視をしました。これは、1級建築士の悩みに答えていないことがわかりました。
 分科会では、「ダンプの単価が下がる中で、過積載や運送料金の遅配が起こっている。ダンプの仲間は、違法なことを警察やゼネコンに対してものを申せないなり、軍事関連の仕事を請けてもよい。」と述べました。生コン運転手は、「組合の青年部が、自分の言葉や独自のイラク戦争での写真を使ってでの街頭での憲法改悪の署名に取り組んでいる。」と報告をするなど、建設労働者が、憲法改悪の中で仕事確保や労働条件に影響を受けていることを明らかにしていいます。
 私が集会で感じたことは、建設政策研究所が建設労働者一人一人を組織するのではなく、団体への呼びかけに終始していることと職場での様々な問題を吸収をしていないことです。そして、建設政策研究所が、全労連系の建設関係の労働組合でなく、所属の違いを超えたひとりひとりの建設労働者や研究者に呼びかけることです。