☆ミぶどうちゃんのブログ☆彡ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃい!

ぶどうの出店は、6月頃に再開しています。ぶどう狩りは。8月10日に再開の予定です。今年もよろしくお願いします。

今年を振り返って

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 今年は、アメリカ帝国主義が軍事や政治だけでなく経済に深刻な状況を日本人民に押し付けてきました。日本独占資本は、アメリカ帝国主義に呼応して円高促進で海外進出と国内の中小企業切捨てでアジアに生産拠点を移して、現地の労働者いじめで超過利潤を引き出しています。
 日本の労働者は、連合労組の体たらくに愛想を尽かして、たたかう労働組合やゼネラルユニオン、コミュニティーユニオンなど個人加入の労働組合を求めています。しかし、大多数の労働者は、組合に頼らずに個別労使解決の斡旋に取り組むなど個人の力で解決をしようとしています。これは、労働組合に対する不信感の表れです。
 政治は、衆議院選挙で小泉首相のパフォーマンスによる小泉言いなりの「刺客」候補を立てて小泉に反する自民党議員を追い落としたりや公認を取り消したりの切り崩しを成功させました。これは、建設や農林、厚生などの産業界を代表する利害調整議員からアメリカ帝国主義や財閥を代表するブルジョア議員を増やして日米安保条約の再編成と財閥政治・軍国主義の復活を狙っています。
 小泉は、民主党公明党と協力をして日本国憲法の改悪を来年中に実施しようとしています。憲法改悪は、天皇の条項はそのままにしながら、戦争放棄や交戦権の禁止、思想信条の自由、信教の自由などの平和的で民主的な条文の前面改悪です。まさに日本の民主主義が根底から崩されようとしています。憲法改悪のたたかいは、文化人が中心なって結成した9条の会が職場や地域、学園、分野別で結成をしました。しかし、このたたかいは、憲法会議や護憲○○の会、憲法行脚の会など政党別・運動体別の多品種型運動またはセクト間の集まりの集会に満足しきっています。これは、改憲勢力勢いづかせます。憲法改悪反対は、お互いの憎悪や内ゲバ争い、セクト争いに終始せずに護憲統一戦線を形成することです。統一戦線の基礎は、日本国憲法改悪反対で協力をして地域や職場、学園を中心で取り組むことです。
 日本の青年学生は、アメリカ帝国主義から相当苛められています。状況は、就職難や長期失業状態のニート、高校や大学、専門学校の高学費と勉学意欲をなくすカリキュラム、産軍共同の研究の押し付け、日の丸・君が代の押し付けなどかなり深刻です。既存の労働組合学生自治会、生徒会は、一人ひとりの切実な声を聞かずにスケジュール闘争でたたかうエネルギーを押さえつけています。そして、これらの先輩たちが、現代青年の見方の偏見を持っているために、世代間の確執が生まれています。私たちが、日本の青年の深刻な状況をリアルに掴み、日本青年のたたかうエネルギーを引き出すことです。このことが、日本の組合運動や学生自治会、生徒会の運動の活性化に繋がると考えています。