石破茂前首相の辞任後の国会は、10月21日に再開しました。衆参両院で新たな首相指名が行われました。首班指名の第1回目の投票は、記名式で行われました。
衆議院では、高市早苗経済安全保障担当大臣が過半数で選ばれましたが、参議院での投票が、過半数を満たす候補がいないために、高市早苗前経済安全保障担当大臣と野田佳彦元首相の決選投票になりました。
参議院での決選投票は、高市早苗前経済安全保障担当大臣が参議院の過半数以上を得て、内閣総理大臣に選ばれました。
高市早苗首相は、首班指名前に公明党から連立政権離脱を受けて、急遽、日本維新の会と連立政権に変更しました。
高市早苗政権は、①日本国憲法改悪や②緊急事態に備えた法律整備、衆参両院を含めた議員定数削減、③大阪府を含む副都心設立を推進します。
高市早苗政権が、28日に予定しているドナルドトランプアメリカ大統領との会談でアメリカへの輸出の際の関税の割合や米軍の機能強化のための財政負担の決定を進めていきます。
立憲民主党や共産党、社民党、れいわ新選組が、参議院選挙の結果と高市早苗政権誕生を受けて、臨時国会の法律成立の強硬阻止に努めよう。

