今年の参議院議員選挙は、ディープステートの傀儡や手先、協力者を一掃する転機になれるようにしていく。
自民党や公明党の連立政権は、2019年の新型コロナウイルステロ、それ以降のワクチン接種による人口削減を進めて来た。
この政権に対峙する野党は、残念ながらこのようなテロや人口削減に手を打てずに何もできなかった。
私は、近所の社民党宣伝や早朝宣伝を通じて社民党を含めた日本の政界からテロや人口削減を進めているディープステートの一掃を訴えました。
ディープステート支配一掃を言える社民党員は、全国で一人と言える。福島瑞穂参議院議員をはじめとする全国の幹部は傀儡批判に終始している。
私は、不十分ながら参議院大阪選挙区の清水ただし元衆議院議員(共産党)、同院東京選挙区の塩村あやか参議院議員(立憲民主党)、同院京都選挙区の山本わかこ元衆議院議員(立憲民主党)、同院岡山選挙区の國友紗代岡山市会議員(立憲民主党)、同院佐賀選挙区の冨永あけみ前佐賀市会議員(立憲民主党)、同院比例代表の大椿ゆうこ参議院議員(社民党)を支援する。諸氏は、ディープステートの支配一掃の一躍を担えません。
しかし、政権交代の機運を作れる諸氏は、ディープステートの支配一掃を気づかせるように候補者活動を取り組んでほしい。
共産党のベテランに見られる革新統一主義やれいわ新選組ヘゲモニーは、参議院議員選挙で受け入れません。