ゴールデンウィーク中の東京滞在は、来月の4日と5日の2日間です。滞在の目的は、4日の東京六大学野球観戦と両日の都内ウロウロのためです。
東京六大学野球観戦は、残念ながら社民党のアクティビストに興味ありません。
社民党のアクティビストが、今年の選挙のことを考えて来年にしろ!と口出しします。
つまり、プロ野球を含む野球界は、自民党的 維新の会的、参政党的、日本保守党的だと。
私は、リベラル観の野球界、左翼界の野球界をどのように捉えているかほとんど聞いたこと見たことありません。
4日の東京六大学野球観戦は、慶應義塾大学と東京大学、立教大学と早稲田大学の2試合です。慶應義塾大学と東京大学の対戦は、1回から5回まで1対1でしたが、5回以降から慶応義塾大学が4点追加で勝ちました。
立教大学と早稲田大学の対戦は、立教大学が点が取れず、早稲田大学が得点を積み重ねて勝ちました。