西郷南海子教育学博士の立候補予定に関する批判は、主に共産党の倉林明子参議院議員との共倒れ論が主流です。
私は、西郷南海子氏の市民連合の役員辞任や安全保障法廃止をめざすママの会の役員辞任をした上で退路を断つ及び市民運動界のけじめをつけているか疑問を持っている立場の批判です。
西郷南海子氏は、安全保障法廃止のために民進党(当時)や共産党、社民党を含めた共闘のママの会の立場で市民連合の結成に参加しました。
私は、ディープステートの日本支配から脱却したい立場から西郷南海子氏の社会運動の立場と違うために、敢えて批判を控えました。
西郷南海子氏のこの間の動きは、ドナルドトランプアメリカ大統領の復帰と日本におけるディープステートの強まりからリチャードコシミズやベンジャミンフルフォードを含めた陰謀論界隈の言論活動の信憑性を広げない狙いです。
西郷南海子氏がみんなで変えよう@大阪14区市民連合の結成集会の講演者でした。私は、八尾市内のママの会のアクティビストの会話を遠目で見ると、ディープステートの傀儡だなあと勘が働きました。
陰謀論界隈批判の急先鋒は、れいわ新選組です。ボランティアの心得で陰謀論界隈批判は、れいわ新選組のサイトで見れます。