私がれいわ新選組のこの間の運営で気がかりになっています。①代表選挙以降総会の未開催、②地方自治体議員の不祥事についての対策、③オーナーズやフレンズの活動が生活スタイルの支障になっていないか、④本部の三役決済が目立つ、④野党共闘やオール沖縄、大阪市廃止反対勢力の間の不信感が挙げられます。
知り合いが、フレンズでれいわ新選組の運営に意見できないようなので、私に進言するように主張しています。
私は、知り合いに「れいわ新選組に意見すれば処分する(別名 大西つねきするぞ!、日本保守党するぞ、!)ことを仄めかせれても、役員決済を許さない信念をもつように。」と反論しました。
れいわ新選組を含めた日本の政界は、ディープステートの工作員や協力者が主人公で成立しています。
ドナルドトランプ政権がディープステートに息のかかった職員や役員をパージされると、日本の政界がパージされた職員や役員を受け入れるのでないのかと疑問を持ちます。
社民党を含む日本の政界がディープステートによる侵蝕、ディープステートの利権拡大にかかわらないように、私は警戒しながら庶民の気持ちが理解できる政治活動ができるようにしていく。