社民党の近所の宣伝は、19日の午後から行いました。宣伝の場所は、①小松橋前と②片山町、③玉手山サンハイツ前です。
宣伝の訴えは、①大阪府知事選挙と統一自治体議員選挙、②柏原市議会3月議会の経過報告です。
大阪府知事選挙と統一自治体議員選挙について、吉村洋文大阪府知事が新型コロナウイルスの関連死や重篤化で全国で2位に陥った責任を負わずに、大阪府知事選挙に出馬表明で無責任な姿勢を貫いていることを批判しました。
大阪府知事選挙に挑戦する谷口真由美大阪芸術大学客員教授が、新型コロナウイルスの関連死を減らせられる責任を果たせることができる能力を発揮できると明らかにしました。
また、大阪府議会議員選挙茨木選挙区に挑戦する大椿ゆうこ社民党副党首は、大阪維新の会と公明党中心の議会運営に変えることができる資質を持っていることを指摘した上で、解雇に闘ってきた唯一の大阪府議会議員の誕生で、①点数第一の教育を止めさせて、②新型コロナウイルス対策を強められる、③府民の声が届く大阪府議会に変えていくことを訴えました。
メガホンを使う宣伝は、大阪府知事選挙が始まるとできません。プラスチックメガホンを使う宣伝が、大阪府知事選挙中になります。