☆ミぶどうちゃんのブログ☆彡ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃい!

ぶどうの出店は、6月の予定です。ぶどう狩りは、8月に再開の予定です。来年もよろしくお願いします。

東海地方の社民党所属の地方自治体議の離党

 東海地方の地方自治体議員が社民党を離党してれいわ新選組の来年の統一自治体議員選挙の予定候補者になっていました。
 私は、社会民主主義の立場からポピュリズムに変わる姿勢が自分の選挙第一に感じます。自分の選挙第一の社民党の党員や協力党員が不要と考えています。
 私は、何回か離党も考えていました。それを思い留まった契機は、①自民党地方自治体議員から社民党の動向を聞かれる、②宣伝中の様々な市民からの激励、③大阪維新の会の影響の下の社民党支持の票の現れです。
 社民党には、たしかに偏屈者を含めたキャラクターの持ち主がいます。私はそんな人の言うことを聞いていません。選挙の公約にできていないことは、不満に感じています。
 私は、柏原市内の社民党の表に出ない支持者のために頑張っています。そして、社民党を含む日本の政界が言えない、新型コロナウイルス重篤化の縮小や不正選挙の撤廃、柏原市区長会の解散は、朝の社民党宣伝で明らかにしています。


 闘いは、一人から始まる。一人が闘いの前進を決まるという小山広明元泉南市会議員の大衆闘争の基本は、社民党の政治活動にも合うと感じています。
 ①市民が主人公の民主主義の尊重と②多様性が活かせる社会の実現が両立できる社会民主主義の理念が社民党の全体に定着ができていません。
 れいわ新選組は、①生活の党と山本太郎と仲間たちのグループや②緑の党グリーンズジャパンのグループ、③民主党立憲民主党を離れたグループが集まり、理念や政策が織り交ぜられて不鮮明なところが現れています。
 れいわ新選組が市民と野党の共闘や大阪維新の会の反対勢力の間の共同に拘りがなく、議席拡大で岸田文雄政権や大阪市会、大阪府議会に新風を吹き入れる姿勢です。
 社民党が、日本国憲法擁護の第3極議席拡大ですなく、市民と野党の共闘と大阪維新の会反対勢力の共同に拘り、一翼を担うようにしよう。