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凸凹道ソ連派の青春―民学同を生きて

 凸凹道ソ連派の青春―民学同を生きての本は、オムニ7から取り寄せました。
 民主主義学生同盟のメンバーだった吉田健二が、京都大学時代に関わり、学生自治会の全員加盟制の再建や核兵器廃絶や米軍演習反対、部落解放運動、国鉄分割民営化反対を通して民主主義学生同盟民主主義の旗派に関わりました。
 民主主義学生同盟卒業後は、共産党員が経営している会社で企業内労働組合やなかまユニオンの活動をしています。
 民主主義学生同盟の立場は、社会主義体制と資本主義体制の共存が社会革命の促進する平和共存の立場です。大阪を含む関西地域では、ソ連派と呼ばれました。
 大阪総評や日本社会党大阪府府本部、部落解放同盟大阪府連は、民主主義学生同盟を若年層の協力関係を築きました。
 吉田健二が、1980年代の古きよき残滓の社会運動にこだわってきたことから、民主主義学生同盟の民主主義中央集権と自己犠牲をいとわない活動スタンス、学生運動の党派闘争、マルクスレーニンイデオロギーの不十分を総括しています。そして、未来に向けた新しい世代に故郷と呼べる共同体を提起しています。
 私は、この本に20歳代の時に民主主義学生同盟と聞くと、ヘルメット着用しない左翼、ソ連派と言う立場、構造改良論の反主流派と言った認識です。やはり、近寄りにくいことが印象です。
 違いは、①アンチウラジーミルプーチン、②労働者芸術の拘り、③政党感や社会運動感、④レーニン労働組合の立場、⑤大衆芸能です。
 社会運動のステージや人生経験、興味のジャンルの違いはあって当たり前です。けしからん、言う日本の左翼は、理想的なキャラクターを追求してますます毛嫌いされます。

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