知り合いが斎藤幸平著の人新世の資本論のことで私に話しました。私は速攻、興味なし、斎藤某の銭集めと話しを断りました。
私は、リチャードコシミズの新型コロナウイルステロと米大統領不正選挙、朝堂院大覚の生きざまの2つの著作の購入を検討します。
共産党や社民党、新左翼の活動家は、資本主義のイデオロギーを広げれば、経済と国政、地方自治体、教育、保育、両性共同、金融、外交、安全保障、産業をすべて網羅的に解決できると言う定説に縛られています。
それが安易な行動と言った批判は、①陰謀論を述べるな喋るな広げるな②集会来いデモ来いと言った予想外の出費、気分の憂鬱、スケジュールの急な変更を受けます。