福島瑞穂参議院議員が、元グラビアアイドル、KuToo発起人の石川優実氏と作家の北原みのり氏、会社員の笛美氏、大椿裕子社民党全国連合女性多様性政策委員長、菱山南帆子総がかり実行委員会委員と一緒に4回目の現代のフェミニズムについて語ります。
会談は、①82年生まれキムジヨンという映画についての感想と紹介と②韓国と日本の女性の尊厳の違い、③日本の芸能界の男性本位について、④社会民主進歩とジェンダーについて、⑤韓国でのKuToo、⑥多様なフェミニズムの著作、⑦女性の自殺の増加について、⑧コロナウイルス禍の下の女性の生活苦、⑨女性活躍と自助公助の関係、⑩菅義偉首相の子産み促進発言、⑪女性医師の男性医師中心の医学界の行きづらさが出されました。
Zoomの通信速度の関係で画面のフリーズや音声の聞き取り辛さがあるのでご了承ください。
そして、福島瑞穂参議院議員を含めた6名は、リチャードコシミズやベンジャミンフルフォード、山崎康彦、朝堂院大覚について距離を置いているために、ディープステートの支配の実態に触れないようになっています。これについてもご了承ください。