福島瑞穂参議院議員が、さかきばら登志子調布市会議員議員と伊地知恭子多摩市会議員、水口かずえ小平市会議員、前川浩子府中市会議員と一緒に宇都宮健児弁護士の東京都知事選挙の候補者について語ります。
会談は、①道路計画と景観破壊と②東京オリンピックを軸にした東京の地方自治体のゆがみ、③市民の医療や保健に頼られない実情、④新型コロナウイルス禍の両性の感じ方の違い、⑤小池百合子東京都知事の新型コロナウイルス禍の自粛から自衛のスタンスの転換、⑥新型コロナウイルス禍の教育現場の混乱と停滞を出されました。
会談は、Zoomで行っています。動画が通信速度の関係から止まったり、音声の不明瞭があありますのでご了承ください。
そして、福島瑞穂参議院議員を含めた5名は、リチャードコシミズやベンジャミンフルフォード、山崎康彦、朝堂院大覚について距離を置いているために、ディープステートの支配の実態に触れないようになっています。