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立花孝志参議院議員放送界の寄生体の破壊

 立花孝志参議院議員は、NHKひとり放送局やNHKから国民を守る党に関わって
2013年からNHKスクランブル放送化やNHKの民営化と言った市場社会イエス市場経済エスの立場で放送界の寄生体の破壊を訴えています。
 レーニンが国家と革命の著作で国家の発生と資本経済の関係による搾取労働のツールの関係から共産社会における国家の消滅、社会革命における国家の役割を説いた。
 立花孝志参議院議員は、レーニン新左翼と言った左翼の立場でなく保守の立場からNHKを含むマスコミと電通、芸能界と言った闇の国家の粉砕、闇の国家の整理縮小の目的にしている。
 共産党社民党新左翼が一斉に立花孝志参議院議員に対して総批判をしていることは、①レーニンの国家と革命の意味を隠す、②レーニンの国家と革命の意味の良いところだけ選ぶ、③武装闘争が国会や省庁に向かうがNHKを含むマスコミに対する実力闘争を避けたからです。
 NHKから国民を守る党の個別の政策は、臨時国会に入る中で明らかになるので一致するところと不一致のところがわかります。
 立花孝志参議院議員は、立憲民主党や国民民主党と協力しないことをはっきりしています。野党共闘のフレームには、NHKから国民を守る党に加えられません。個別の政策は、衆参両院の審議の中で協力できるか見極めます。

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