☆ミぶどうちゃんのブログ☆彡ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃい!

ぶどうの出店は、6月の予定です。ぶどう狩りは、8月に再開の予定です。来年もよろしくお願いします。

キリスト教

ヨハネ福音書15章18節から20節

この世があなた方を憎むならば、あなた方よりも共に私を憎んだことを知っておくがよい。もし、あなた方がこの世から出たものであったなら、この世はあなたがたを自分の物として愛したのであろう。 しかし、あなた方はこの世のものでない。かえって、私があな…

イエス キリストへの道に関心を

しかし、私の願うところは、あなた方が善に聡く、悪には疎くあってほしいのです。平和の神は、サタンを速やかにあなた方の足の下踏み砕くでしょう。 どうか、私たちの主イエス キリストの恵みが、あなた方とともにあるように。 ローマ人への手紙 16章19…

信仰、希望、愛

いつまでも存続するのは、信仰と希望、愛の3つである。このうち最も大いなる物は、愛である コリント人への第一の手紙13章13節 私が最初にクリスチャンとして通っていた教会の年次標語として、この言葉がはっきりと覚えています。大方のクリスチャンは…

クリスマス礼拝

私は、昨日クリスマス礼拝に出席しました。礼拝は、11時に行われて12時半に食事による交わりました。 教会のメンバーは、、教会学校の子どもたちが紙芝居を作り、大人たちが子どもたちと協力してDVDで紙芝居の吹き替えを制作をしました。牧師は、礼拝の…

クリスマス礼拝に向けて(ローマ人への手紙10章9節から10節、10章17節)

すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。なぜなら、人は心に信じて義とされ、口で告白して救われるからである。 ……したがって、信仰は聞くことによるのであり…

小児洗礼について

小児洗礼は、キリスト教会での幼児・小児への洗礼です。洗礼は、「イエスキリストを信じ、神を信じる。」と言うクリスチャン宣言なのです。子どもが自分の意思で信仰しているのかと言う疑問が起こります。 信仰は、①聖書の言葉を聴く、②祈る、③常に悔い改め…

キリストと共に生きるとは。

私は、神と生きるために律法によって律法によって死んだ。私は、キリストとともに十字架につけられた。生きているのは、もはや私ではない。キリストが私のうちに生きておられるのである。 ガラティア人への手紙2章19節から20節 クリスマスの教会での取…

本当の伝道をする人

にせ預言者を警戒せよ。彼らは、羊の衣を着せてあなた方のところに来るか、その内側は強欲な狼である。あなた方は、その実によって彼らを見分けるであろう。茨からぶどうをあざみからイチジクを集める者があろうか。 そのように、すべて良い木は良い実を結び…

求めよ、そうすれば与えられる

求めよ、そうすれば与えられるであろう。探せよ、そうすれば見出すであろう。門をたたけ、そうすれば開けてもらえるであろう。すべて求めるものは、得られる。探すものは、見出す。門をたたくものは開けてもらえる。 マタイ福音書 7章7節から8節 日本のク…

教会のメンバーと出くわす

私は、昨日リバーサルフィルムの現像したフィルムを取りに行きました。すると、私が通っている教会のメンバーと出くわしました。 教会の妻は、私を遠巻きに見ていたり、天然系のクリスチャンは、知らないふりをして見ていました。しかし、私は、空気が通り過…

ローマ人への手紙1章1節から8節

キリスト・イエスの僕、神の福音のために撰び別れた、召されて使徒となったパウロから―-この福音は、神が、預言者たちにより、聖書の中で、あらかじめ約束されたものであって、御子に関するものである。御子は、肉によればダビデの子孫から生まれ、聖なる霊…

最近のキリスト教への疑問

私は、最近のキリスト教の運営に疑問を持っています。私が梅雨の続きでキリスト教会の礼拝を欠席していると、牧師と役員が、梅雨時でも礼拝に出て神の祝福を受けるように言われました。 私は、服が濡れて周りの雰囲気を悪くなること、選挙活動のために出れな…

エペソ人への手紙6章1節から3節(親とこどもの関係)

子どもたちよ。主にあって両親に従いなさい。これは正しいことだからです。「あなたの父や母を敬え。」これは、第一の戒めであり、約束を伴ったものです。すなわち、「そうしたら、あなたは幸せになり、地上で長生きする。」と言う約束です。 エペソ人への手…

本当の権威者と時の支配者への対応

すべての人は、皆、上にある権威に従うべきです。神に由来しない権威はなく、今ある権威はすべて神によって立てられたものだからです。従って権威に逆らう者は、神の定めに背くことになり、背くものは自分身に裁きを招くでしょう。 実際、支配者は、善を行う…

怠惰な生活を戒めること

「働きたくない者は食べてはならない。」と命じていました。ところが聞く所によると、あなたの中には怠惰な生活をし、すこしも働かず、余計なことをしている者がいると言うことです。そのような者たちに私たちは主イエスキリストに結ばれた者として命じ勧め…

形作られた偶像

あなたがたは自分のために、偶像を造ってはならない。また刻んだ像も石の柱も立ててはならない。またあなたがたの地に石像を立てて、それを拝んではならない。私はあなたがたの神、主だからである。 あなたがたは私の安息日を守り、また私の聖所を敬わなけれ…

人の違いを超えた信仰

ユダヤ人はしるしを請い、ギリシャ人は知恵を求める。しかしわたしたちは、十字架につけられたキリストをのべ伝える。このキリストは、ユダヤ人にはつまずかせるもの、異邦人には愚かなものであるが、召された者自身にとっては、ユダヤ人にもギリシャ人にも…

聖書の言葉を聞くこと、行うこと

私は、クリスチャンが礼拝で聖書の言葉を聞く態度、実践の仕方について考えています。 私の愛する兄弟たち、よくわきまえていなさい。誰でも、聞くのに早く、話すのに遅く、また怒るのに遅いようにしなさい。人の怒りは神の義を実現しないからです。だから、…

結婚について(新約聖書のコリント人への手紙の1の7章1節から7節より)

私は、新約聖書のコリント人への手紙の1の7章1節から7節を紹介します。 そちらから書いてよこしたことについて言えば、男は女に触れない方がよい。しかし、淫らな行いを避けるために、男はめいめい自分の妻を持ち、また、女はめいめい自分の夫を持ちなさ…

牧師の礼拝中の涙

私は、今宮戎の十日戎の日に久しぶりにいつもの教会に行きました。 牧師が、礼拝中に何か目が虚ろになっていました。牧師の目が虚ろになってしばらくすると、目から涙が出ました。牧師は、泣きながら、讃美歌やゴスペルを歌いました。 牧師の涙は、たぶん礼…

エゼキエル書37章1節から10章

私は、旧約聖書のなかのエゼキエル書37章1節から10節のイスラエルの谷にある遺骨を復活する奇跡についてお話しをします。 主の手が私の上に臨んだ。私は、主の霊によって連れ出され、ある谷の真ん中に降ろされた。そこは骨でいっぱいであった。主は私に…

ヨハネの黙示録22章9節から21節まで

彼は言った、「そのようなことをしてはいけない。わたしは、あなたや、あなたの兄弟である預言者たちや、この書の言葉を守る者たちと、同じ仲間である。ただ神だけを拝しなさい」。またわたしに言った、「この書の預言の言葉を封じてはならない。時が近づい…

今年のクリスマス礼拝の欠席

私は、今年のクリスマス礼拝を欠席しました。 欠席の理由は、①先週の礼拝の時の牧師を先頭によるいじめを受けたこと、②日常生活を犠牲にしたくないこと、③礼拝の出席が苦痛に感じることからです。 私が、苦痛を引きずったまま礼拝に出ると、嫌な顔つきが表情…

ヘブル人への手紙11章13節から12章2節

この人たちは、みんな信仰を抱いて死にました。約束されたものを手に入れられませんでしたが、遥かにそれを見て喜びの声を上げ、自分たちが地上でよそ者であり、仮住まいのものであることを告白しました。このように言う人たちは、自分が本国を求めているこ…

ヨハネによる福音書14章6節

私は道であり真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。 この節は、イエスキリストが、神の言葉を伝えるために信仰の確信を得ることと神の言葉が生き生きとしていることを表していると感じます。そして、イエスが、…

知り合いの奉仕ののめり込みと病気の発症

私の知り合いが、またまた日曜の礼拝の後の奉仕にのめり込みをしだしました。知り合いは、11時半に礼拝を終えてから、半時間ぐらいに食事を済ませて、15時近くまで教会の大掃除と言う奉仕をしました。 私は、知り合いに「奉仕は、時間の際限なくさせられ…

あるクリスチャンからのメール

私の知り合いのクリスチャンは、最近になってメールのやり取りをするようになりました。 きっかけは、最近のキリスト教の教会が、献金や奉仕の強要で礼拝への欠席や教会との絶縁を生み出している現状を改善したいことからです。 最近のクリスチャンは、生活…

キリスト教会でのマインドコントロール

知り合いのクリスチャンが今週の日曜日に教会のバザーに率先し過ぎていました。私は、知り合いの姿勢に疑問を持っていました。 私は、知り合いが職場や家庭でのコミュニケーションを執れていないので、教会を逃げ場に使っていることを指摘しました。私は、知…

ヨハネの第3の手紙から見た神の姿

愛する者よ、悪いことではなく、善いことを見倣ってください。善を行う者は神に属する人であり、悪を行う者は神を見たことがない人です。 ヨハネの第3の手紙11節 イエスキリストの弟子のヨハネが、ヨハネの弟子に当てた手紙です。 私を含めたクリスチャン…

主の安息日=奴隷の日(カルト宗教からの果てに、から転載)

クリスチャン クレーマーのケントさんが、本当のクリスチャンにとっての安息日についてコメントをしてます。コメントは、次の通りです。 主の安息日=奴隷の日 日曜日ぐらいね、ゆっくりしたいと思うクリスチャンが多いと思います。 私もそうなんですがせっ…