#洋楽
ARCH ENEMYがAngela Gossow に変わっての代表局の We Will Rise は、オーディエンスのノリとこたえ方が違います。やはり、Amott兄弟のツインリードのギターは、デスメタルの真骨頂です。 ARCH ENEMYは、所属する政党や所属している労働組合、所属している市…
Sodomは、スラッシュメタルの3人組みです。Agent Orangeは、スラッシュのトリオでリフとリズム隊が基本です。
このナンバーは、Anthraxの中でもヘビーなサウンドの部類に入ります。デスメタルやブラックメタルのヘビーさとは違います・
この動画は、Frank Marino & Mahogany RushのCDのライブからの音源です。Frank Marino が、Jimi HendrixのPurple Hazeをプレーするとジャパニーズミュージックがダサく感じます。
この曲は、高校時代にLPで聞いていました。これは、1980年代のイギリスでかなり過激な詩とハモリ、ノリのあるサウンドです。ジャパニーズミュージックとは違うバンドがトムロビンソンバンドです。
Def Leppard Photograph - Adelaide, Australia 2008 Full show HD Def Leppard Photographの動画は、Adelaide, Australia 2008 Full show HDからです。このナンバーは、初期の頃です。ヒップホップバージョンが出れば面白いと思います。
EuropeのThe Final Countdown liveのライブの画像は、2005年の真冬のロシアで行われています。この曲は、1980年代のスウェーデン系のハードロックの大きくヒットしたナンバーです。 日本共産党や社会党(社会主義協会系グループ)、新左翼の知り合い…
Cypress HillのHow i could just kill a manは、大阪全労協のメーデーのサウンドデモの時に使われていました。連合大阪や大阪労連もメーデーには、この曲が使えません。
Van HalenのUnchained (Live)は、1981年のオークランドでのライブの動画です。
この動画は、МETALMANIA 2008でのOverkillの Fuck You のライブの模様です。
私は、4年前にIn FlamesのFriendのライブ動画やMP3で聞いて、従来のメタルのサウンドの形式や内容から開放されました。
YesのRoundaboutは、1970年代のプログレの代表曲です。今回の画像は、アコースティックバージョンです。
Y&TのWinds of Changeは、ライブの中盤に披露するバラード的な曲です。
W.A.S.P.の Inside The Electric Circusは、ヘビーメタルの古い感覚から脱出できたナンバーです。このナンバーは、やはり日本共産党の健全文化派や社会主義協会の健全文化派、自民党、みんなの党、たちあがれ日本などの保守から嫌われます。
SaxonのCrusader Live Rocksound Festival 2008は、昨日の社民党の学習会の後に知りました。学習会に参加したメンバーが、Saxonのことを知っているのか未知な分野です。
これは、ブラックメタルやスラッシュメタルの定番です。赤旗まつりの参加者や自民党やみんなの党、立ち上がれ日本、新左翼勢力は、かなりの嫌悪感や憎しみ、強烈な批判をすると思います。
Anthrax - What doesn't die / live at wacken open air 2004は、ジョンブッシュ時代の動画です。オーディエンスのモッシュは、最高です。
ロニー ジェイムス ディオが5月16日午前7時45分(米時間)に胃癌のために死去しました。年齢は67歳でした。私が1997年に大阪でライブで ロニー ジェイムス ディオを見てスターリン主義の労働者音楽と絶縁する機会になりました。
Doobie Brothersは、トム ジョンストンのボーカルとマイク マクドナルドのボーカルの2つの時代を駆け抜けました。まさに、アメリカンロックの重鎮の貫禄がでています。 この曲は、Doobie Brothersの語るのに時間が足りないほどです。この曲を聴いたのは、高…
日本でのヘビーメタルへの偏見は、左右の政治勢力やマスコミから増幅されています。そんな偏見は、この局から吹飛び、粉砕されます。
これは、Grand Funk Railroadが1970年代の中盤のヒットの曲のライブです。
Kreatorは、ドイツのスラッシュメタルのバンドです。私が衆議院選挙の活動の合間に聞いていました。Extreme Aggressionは、ドイツのスラッシュの極みです。
SupertrampのBreakfast in Americaは、1980年代のヒットナンバーです。この曲が収録されたLP版レコードのジャケットが、叔母さんのメイドでも有名でした。
W.A.S.P.の The headless children Stockholm 2009 は、1990年代前半に大曲主義に傾いたころの曲のライブです。
Testament のPractice What You Preachは、ライブの後半あたりで披露されます。選挙中に聞くのは、日和見とか逃亡と批判しますが、ほとんどの政党がお坊ちゃん的な文化政策やお譲ちゃん的な文化政策が多いです。
Craig Goldyは、フランク マリノの再来と言われるぐらいメタル系のギターの極みです。日本共産党や社民党、新社会党、新左翼系の労働者文化志向グループに理解できないと思います。
Sammy Hagar - Space Station No 5のライブは所属していたモントローズ時代の曲です。この曲は、社民党や新社会党、新左翼、日本共産党などの労働者文化志向勢力から無視や軽視ないし嫌われました。無視や軽視ないし嫌悪は、労働者文化志向のための封じ込め…
ExodusのWacken Open Air2008でのBlacklistの動画です。
Rushのサウンドは、1980年代に隆盛したYMOのテクノサウンドと違います。私は、 YMOのテクノサウンドが嫌いなためにメタル系サウンドに選択しました。